2021/2/23のドル円とポンド円 今日は有休
おはようございます。きの子です。
昨日は祝日で東京市場が休場だったので、夕方から参戦しました。
まずドル円。4時間足で分かる通り、ほぼチャネルラインどおりの動きです。
調整の下げでしたが、どこから上昇に転ずるか見守っていました。
個人的には104.75円が4時間足抵抗とチャネルラインの交わるところなので
注目していました。
しかし。15時を過ぎても上昇していくので、これは上昇の兆しなのかと思い
エントリーすることにしました。
月曜NY半値105.193円を超えたらエントリーすることにして、ここを逆指値にIFO注文。
17:30 105.193円ロング 根拠:前日NY半値
↓
22:49 105.393円 +20pips
一時ひやひやしましたが何とか利確(;´・ω・)
このあと大きく戻したので危なかったです。
こちらはポンド円です。ポンド円はもうロング一択。
17時過ぎからチャートを見始めて、日足抵抗147.95円の赤いラインを難なく超えていたので、買いサインかなと思いました。
エントリーポイントは前週金曜NY高値を選択してIFO注文。
17:56 148.156円ロング 根拠:前週金曜NY高値
↓
23:42 148.165円 +1.8pips(ほぼ建値決済)
当初、+30pipsで利確、-10pipsで損切りするよう注文を入れていました。
含み益が+25pipsになったところで念のため損切り値をほぼ建値にずらして
お風呂に入りました。
お風呂から上がると損切りになっていました(;´・ω・)残念。
みんなFRBの議長発言の前にポジションを手じまいしたのでしょうか?
というわけで、ポンド円は利益なし。
今日は有休をもらいました。
仕事で2年くらい費やしてようやく完成しそうだった大きなプロジェクトがあり
数々の山を越えてきたのに、いきなり、会社の上層部の変なところから横やりが入りました。私たちチームが知らないところで行われた会議で待ったが入ったのです。
一応ボツにはならなそうですが、思ったものと違うものに変貌してしまいそうです。
「あなたたち上層部には前からこの件について散々色んな会議で説明していたのに、なんで今更それを言うの?」と思うし、私たちが反論できない場所で決められても困ります。
「もう一度きちんと説明させてください」と言っても、門前払いでした。
原則がどうのこうの言っていましたが納得できませんでした。
このプロジェクトに費やした時間や思いが強くて、受け入れられません。
すぐ上の上司が私に気を遣って「有休とっていいよ」と言ってくれたので、今日は休みました。
お客さんの利便性も上がるし、私たち社員の残業時間も減らせる。みんながハッピー。
そんな提案でした。社長もとても気に入ってくれていました。
ボツになってはいませんが、これからどこをどう変更させないといけないのか、具体的な方法を考える力が湧きません。
明日から考えよう。